人生100年時代のカギは「男女平等」だ / リンダ・グラットン(『ライフ・シフト』)



人生100年時代のカギは「男女平等」だ / リンダ・グラットン(『ライフ・シフト』)


ロンドン・ビジネススクール教授のリンダ・グラットン氏(64)は、人材論・組織論の権威。「人生100年時代」という言葉の提唱者であり、長寿の時代に向けて働き方や生き方をシフトする必要性を説いて、世界的に影響を与えた。経営思想家の世界ランキングと言われる「Thinkers50」には、2003年以降毎回ランク入りを果たしている。


 著書『ワーク・シフト‥孤独と貧困から自由になる働き方の未来図』(プレジデント社)や、アンドリュー・スコットとの共著『ライフ・シフト‥100年時代の人生戦略』(東洋経済新報社)は20カ国語以上に翻訳されており、日本でも前者は10万部、後者は35万部を超えるベストセラーだ。


 「長寿」と言うと、年金や介護など負の側面がクローズアップされがちだ。長寿を厄災ではなく恩恵にするために、我々はどのような人生を築くべきなのだろうか。/取材協力・写真 大野和基


>文藝春秋デジタル

2回の閲覧