国際ジャーナリスト 大野和基
著書・訳書

Fukushima特集

2012年5月16日(水)
ニーズある限りエネルギーのイノベーションは続く
世界が注視するフクシマ以降の日本のエネルギー政策

――
エネルギー問題の世界的権威、ダニエル・ヤーギン博士に聞く


福島第一原発の事故は、日本のみならず世界中の国々のエネルギー政策を、根底から揺さぶった。人類は「フクシマ以降」のエネルギー供給源をどこに求めていくべきなのか。また、エネルギー供給に新たなイノベーションは期待できるのか。『石油の世紀』でピュリツァー賞を受賞したエネルギー問題の世界的権威、ダニエル・ヤーギン博士に聞いた。
週刊現代 2012年4月28日号
ポール・ブルースティン/Paul Blustein
米国人ジャーナリストが問う
ポール・ブルースティン日本人の絆って、その程度ですか


私は、90年から5年間、ワシントン・ポストの東京特派員を務め、2年前からは神奈川県鎌倉市に居を構えています。日本人の妻を持ち、子どもも授かった人間として、この国には言葉では表せないほどの愛着を持っているのですが、それでも昨今の日本の有り様には失望を禁じ得ません。
2011年12月9日(金)
原発事故の確率がどれほど低かろうが、
その“万が一”の事態は決して受け入れられるものではない

――
アメリカ反原発運動の第一人者 ポール・ガンターに聞く


ポール・ガンターがアメリカで反原発運動の急先鋒に立って30年以上になる。彼は初期の反原発グループ、クラムシェル・アライアンスの共同設立者であり、その後20年間Reactor Watchdog Project for Nuclear Information and Resource Serviceで所長を務め、2007年にはBeyond Nuclearという反原発組織に原発の専門家として移った。反原発運動のみならず、メディアにもっとも登場する論客としても名を馳せているポール・ガンターに、今回の福島原発事故について聞く。
ジャック・アタリ 月刊Voice 2011年8月号
ジャック・アタリ/Jacques Attali
フクシマ問題は“原子力の危機”にあらず
いま必要なのは「脱原発」ではなく、より「安全な原発」のイノベーションだ


ミッテラン大統領の側近として大統領特別補佐官を務めたジャック・アタリ氏は、いまでも国家間の政策に関わる交渉に直接関与する、“ヨーロッパを代表する知性”である。近著『国家債務危機』(作品社)のテーマは日本にも関係する喫緊の問題であり、多くの政治家が読んだと報道された。フクシマ問題から原子力発電の行方、世界経済の将来まで」俯瞰的で鋭い洞察力が読み取っているものを、この独占インタビューで明らかにする。
クリス・バズビー 週刊現代 2011年8月6日号
クリス・バズビー/Chris Busby
欧州放射線リスク委員会 クリス・バズビー科学委員長が日本人へ警告
彼らは放射能利権を守りたいだけ
「ICRPの健康基準なんか、信用してはいけない」


「日本政府がICRP(国際放射線防護委員会)の基準を盾にとって、『年間20mSr(ミリシーベルト)までの被曝は安全』と主張しているのは、言語に絶するほど間違っている。ICRPのリスク・モデルはもともと1952年に作られたもので、その基準は軍需産業が核実験を正当稚するためのものです」
週刊現代 2011年7月16日・23日合併号
コンスタンチン・ロガノフスキー/Konstantin Loganovski
ウクライナ医学アカデミー放射線医学研究センターのトップが明かす
これから子供たちに起きること
被曝は何をもやらすのか- 知能の低下、左脳に損傷


被曝によって、がんや白血病に罹るリスクが増すといわれる。では脳にはどんな影響があるのか。チェルノブイリ事故が起きたウクライナで、15年間調べ続けてきた研究者に聞いた。
コンサタンチン・ロガノフスキー
週刊現代 2011年7月9日号
マーティン・ファックラーマーティン・ファックラー/Martin Fackler
ニューヨークタイムズ東京支局長に聞く
世界が見たニッポン
「政治もメディアもイカれてます」


「日本で起きた事故なのに、ワシントンから入ってくる情報のほうが的確だ」 
マーティン・ファックラー氏の指摘は手厳しいが、返す言葉がない。世界はこの国の未来をどう見ているのか-
根岸英一 週刊現代 2011年5月21日号
スクープインタビュー
2010年ノーベル化学賞 根岸英一教授
「東大の先生は買収されている」


原発を推進してきた科学者はフクシマの惨劇をどう考えているのだろうか。彼らはどこで間違えたのか。昨年、ノーベル賞を受賞、この国に栄誉をもたらした根岸教授は言いにくいことをズパリと言った。
週刊現代 2011年4月39日号
エドウィン・ライマン/Edwin Lyman
プルサーマルの闇
福島第一原発3号機を世界は固唾をのんで見守っている


事故発生から約1ヶ月。地球規模の被害を出し、いまだに制御不能状態が続く福島第一原子力発電所。アメリカの物理学者が、迫りつつある本当の危機を解説する。
デール・ブラインデンボー 週刊現代 2011年4月16日号
デール・ブライデンボー氏/Dale Bridenbaugh
設計者が明かす
「福島第一原発は欠陥品です」
独占インタビュー
「これを造ったことを後悔している」
事故を起こした原子炉を設計した男が語った福島第一原発の「危険性」の原点


3月11日の朝8時ごろ、近所に住む友人から私の携帯に電話があった。
「避難したか」 
彼は心配そうにたずねてきた。
英語を駆使し、世界のVIPや渦中の人物の懐に飛び込み、ナマの情報を得る極秘テクニックを大公開!
スパイ並の情報収集の技法、アポの取り方、キーワードを引き出す話術、そして最も大事な相手との信頼感の構築法などを伝授。常にライバル社との情報戦を繰り広げるビジネスマンから、将来世界を舞台に活躍したい学生まで、必読・必修のコンテンツが満載。教材は最新の取材映像・音声を利用しますので、リアルな英語力も身につきます!
料金