国際ジャーナリスト 大野和基
著書・訳書
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2014年7月19日発売
テキサス親父、韓国・中国を叱る!
トニー・マラーノ (著)、 大野 和基 (翻訳)

「YouTube」に日本を応援する動画を次々に発表して、「テキサス親父」の愛称で人気者になった著者。最近は夕刊紙や週刊誌でも連載を持つなど、ますます注目が集まっている。
韓国系団体がカリフォルニア州グレンデール市に「従軍慰安婦像」を設置した時には、撤去要請の請願運動を行ない、1カ月で10万件を超える署名を集めてみせた。
今回はマラーノさんに長時間のインタビューを敢行。マラーノさんのお人柄や日本への愛、さらに韓国・中国の妄言への的確な批判まで、存分かつ体系的に語る一冊となった。

マラーノさんの論調は決して「ヘイト(憎悪)スピーチ」ではない。真骨頂は、独特のロジックで、相手の誤りを浮かび上がらせ、さらに、アメリカ公文書館などで証拠となる文書をきちんと調べて、相手の批判に真正面から反撃すること。今回は、とっておきの史料も大公開。目からウロコが落ちて胸がすく、日本人必携の一冊だ。
知の最先端 2013年10月16日
知の最先端 (PHP新書)
カズオ・イシグロ (著), ダロン・アセモグル (著), クレイトン・クリステンセン (著), リチャード・フロリダ (著), フランシス・フクヤマ (著), クリス・アンダーソン (著), シーナ・アイエンガー (著), 大野和基 (編集)

「叡智との対話から思考のセンスを学べ! 」楠木建(一橋大学大学院教授)

グローバリゼーションが進み、ますます複雑化する現代を生き抜くためには、情報を選別し、整理し、そして新たに組み立てる能力が必要とされる。そうした「知の体系」を手に入れるには、世界の最先端を走る人びとの「知」に触れることがもっとも効果的だ。
世の中はいまどこに向かっているのか、日本が、そして個人が今後とるべき道とはどのようなものか……。現代知性の最高峰ともいえる7人の言葉から、これからの世界を見据える新たな視点を得ることができるだろう。

第1章 その「選択」があなたの人生を変える (シーナ・アイエンガー)
第2章 共産中国の正統性が失われる日 (フランシス・フクヤマ)
第3章 国家の繁栄は「政治制度」がもたらす (ダロン・アセモグル)
第4章 製造業の常識を破壊する「メイカーズ革命」 (クリス・アンダーソン)
第5章 オリンピックで倍増する東京の魅力 (リチャード・フロリダ)
第6章 日本は「イノベーションのジレンマ」の最先進国だ (クレイトン・クリステンセン)
第7章 愛はクローン人間の悲しみを救えるか (カズオ・イシグロ)
そして日本経済が世界の希望になる 2013年9月14日
そして日本経済が世界の希望になる (PHP新書)
ポール・クルーグマン (著), 山形 浩生 (監修), 大野 和基 (翻訳)

「日本人が耳を傾けなかった天才・鬼才のアイデア」浜田宏一氏(イェール大学名誉教授)
「アベノミクスの未来は本書のなかにある! 」宮崎哲弥氏(評論家)

アベノミクスによって日本経済の風景は一変した。黒田東彦日本銀行総裁による「異次元の金融緩和」は人びとの度肝を抜いたが、その黒田日銀が打ち出す「2年間で2パーセントの物価上昇」というインフレーションターゲットを最初期に提唱した人物こそ、ノーベル賞経済学者であるポール・クルーグマン氏である。
バブル崩壊以降、政府・日銀の無為無策をクルーグマン氏は痛烈に批判しつづけた。1998年の論文「It's Baaack! 」で示された処方箋を15年越しでいま、「アベノミクス」という政策で日本が実践している。自らの申し子ともいえるアベノミクスをクルーグマン氏はどのように評価しているのだろうか。

「失われた20年」は人為的な問題であり、デフレ期待がいかに悲惨な結末をもたらすか。論議を呼んでいる「中央銀行の独立性」をどう考えればよいのか。そうした本質論はもちろん、「インフレ率2パーセント達成後の日本」をもクルーグマン氏は大胆に見通す。そこで日本の財政、株価、人びとの暮らしはどう変わるのか。

さらには早くも語られはじめた金融緩和の「出口戦略」や、「歳出削減」「増税」に対するクルーグマン氏の知見から、いまの日本が学べるものは少なくない。そして日本経済の未来のみならず、10年後のアメリカ、中国、そして新興国の未来までをも本書は射程に収めている。

「この政策実験がうまくいけば、まさに日本は世界各国のロールモデルになることができる」。世界最高の知性がアベノミクスのもつ世界史的な意義までを見据え、日本の読者のためだけに語り下ろした一冊。クルーグマン氏の業績をいち早く日本に紹介した山形浩生氏の本質を突いた解説も必読である。
スーパースター怪死事件簿 2013年7月12日発売
スーパースター怪死事件簿 (別冊宝島 2009)
*マイケル・ジャクソン、ダイアナ妃、ホイットニー・ヒューストン、ブルース・リー、グレース・ケリーの部分を担当しました。


マイケル・ジャクソン、ホイットニー・ヒューストン、ブルース・リー、ダイアナ妃、ジュディー・ガーランド、尾崎豊、飯島愛などなど、事故死とも他殺・自殺ともつかない悲劇の死を迎えた世界のトップスターたち。その本当の死とは何だったのでしょうか。彼らはなぜ死んだのでしょうか? その背後にあったものはなんだったのでしょうか。不審の死を迎えた世界のスター42人の死の真実に迫ります。
2011年11月10日発売
世界で広がる脱原発 (宝島社新書)
別冊宝島編集部 (編集) 
*第3章(アメリカ)の部分を取材・執筆しました。

東日本大震災と福島原発の事故以降、世界各地で「脱原発」の動きが活発化しました。しかし、原発推進国の日本では海外の原発反対の動きはあまり報じられることがありません。本書は、3.11以降、アメリカ、中国、韓国、台湾、イタリア、ドイツ、EU諸国など世界各国のメディアが原発問題と日本の原発事故をどのように報道したのか、どんな原発論議が起こっているのかをまとめました。知られざる世界の原発報道がわかります。
2011年6月10日発売
世界が感嘆する日本人
~海外メディアが報じた大震災後のニッポン(宝島社新書) 

別冊宝島編集部 (編集) 
*第一章(アメリカ)と第五章(イギリス)の部分を執筆しました。

東日本大震災後の報道を通じて日本人が世界でも類を見ない民族であることが分かりました。アメリカでは「なぜ日本で暴動や略奪が起きなかったのか?」が真剣に議論され、中国では「被害に遭っても他人に対して気遣いをする日本人」の姿があまりに中国人と違うことが話題となりました。本書はメディアを通じて、世界は震災後の日本人を見て何を感じたかを探り、日本人の凄さ、不可思議さが分かる読み物となります。
2011年4月20日発売
マイケル・ジャクソン 死の真相
大野和基 (著) 双葉社

2009年6月25日に急死したマイケル・ジャクソン。その死の背景には陰謀が渦巻いていた。現地で、父ジョセフ・ジャクソン、母キャサリン・ジャクソン、顧問弁護士のブライアン・オックスマンら関係者を精力的にインタビュー。数々の秘密文書を入手。主治医コンラッド・マレイの秘密、偽造の疑いのある遺言書、関係者の不審な死……今明かされるスーパースターの死の真相。
2010年2月2日発売
キス・アンド・クライ
ニコライ・モロゾフ (著),
大野 和基 (翻訳)

バンクーバーオリンピック・フィギュアスケート日本代表、安藤美姫選手・織田信成選手のコーチであり、また荒川静香選手を2006年トリノオリンピックの金メダリストに、安藤選手を2007年世界選手権の金メダリストにし、橋選手高橋選手に2008年の四大陸選手権で歴代最高得点を出させた「優勝請負人」と呼ばれる名コーチ、ニコライ・モロゾフ初の著書です。本書は、著者のコーチング理論と、荒川、安藤、高橋の3選手を中心に日本人フィギュアスケーターたちの苦闘する姿を、内側から生々しく語ったものです。3選手とも不調のどん底から銀盤に舞い戻ってきたのですが、その間、モロゾフコーチからどんな試練を与えられ、それをどのように乗り越えて頂点に立ったか? 著者にしか語れない涙と感動のエピソードがいっぱいで、つねに選手のもっとも近くにいるコーチの目を通してはじめて、ここまでフィギュアスケーターたちの揺れる胸の内に肉薄できました。ショートとフリー合わせてわずか6分余りの演技のために365日を厳しいトレーニングに捧げなければならないフィギュアスケートという過酷な競技を通じて、人間が成長することの素晴らしさを心の底から実感させてくれます。
2009年5月15日発売
『代理出産 生殖ビジネスと命の尊厳』

大野和基(著)

搾取か?福音か?
子どもをもつ最後の手段が「代理出産」だとしたら──
不妊に悩む夫婦にとって「福音」といわれる生殖補助医療、代理出産。しかし、代理母の精神的・肉体的負担、貧困層のブリーダー階級化、親子関係の定義づけの難しさなど、現実はシビアな問題が山積みだ。日本でも法整備を進める動きがあるが、代理出産をめぐる議論はまだまだ不十分。このテーマを長年、追いかけてきた著者が複雑な代理出産の問題の核心に迫る!
>>「代理出産・代理母」特集ページへ
2009年6月1日発売
危機突破の経済学
ポール・クルーグマン(著)、大野和基(翻訳)

日本は「失われた10年」の教訓を活かせるか――あの大不況を超える世界規模の経済危機が日本に襲いかかっている。楽観論・悲観論と無責任な言論・主張が日本国内でも飛び交うなか、2008年度ノーベル経済学賞受賞者が、日本人のために「正論」を説いた!いま最高峰にいる「闘う」経済学者が、現実をシビアに直視しつつ、あらためて日本経済への処方箋を直截簡明に述べた本書は、日本人のために、わざわざ語りおろされたものであり、日本がどうすべきか、アメリカそして世界経済はどうなるかという大命題を、経済が苦手な人々にもよくわかるように言及している。
COPPERS 2008年11月21日発売 >2012年11月Kindle盤発売
COPPERS[カッパーズ](1) (モーニングKC)
オノ・ナツメ (著)
*登場するジャーナリスト中野のモデルになっています。

Walk On The Wild Side! ニューヨーク市警の警官たちを軸に進む、都市と人の物語。NYPD 51分署の署長が手術のため入院。物語は警部補・カッツェルが署長代理に就任した日に始まる。彼が新しい役職についた日には何かが起こるというジンクス通り、立て篭もり事件が発生。刑事たちやESU(緊急出動部隊)、日本人ジャーナリストも巻き込み、ロンドが鳴り響き始めた。
外科の夜明け―防腐法...地球人ライブラリー 
J. トールワルド (著), J¨urgen Thorwals (原著), 大野 和基 (翻訳)<BR>
小学館 1994年12月

麻酔手術の成功や防腐法の発見により人類は無数の無残な死から救われた。母親の死を意味した帝王切開に挑戦しつづけた外科医からコッホ、パスツールらの細菌学者に至るまで、医学の現場の進歩を注視した感動のドキュメント。
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スパイ並の情報収集の技法、アポの取り方、キーワードを引き出す話術、そして最も大事な相手との信頼感の構築法などを伝授。常にライバル社との情報戦を繰り広げるビジネスマンから、将来世界を舞台に活躍したい学生まで、必読・必修のコンテンツが満載。教材は最新の取材映像・音声を利用しますので、リアルな英語力も身につきます!
料金

『超仕事塾 7か条』
1.真のプロフェッショナルたれ!
誰でもこなせる仕事ではなく、一筋縄ではいかない仕事をこなしていくことで人は成長する。そして、それがプロフェッショナルへの第一歩だ。
2.オールマイティーたれ!
世の中のあらゆる事象はすべてつながっている。専門分野を追求すると同時に、あらゆる分野にアンテナを張ることで、仕事の幅は広がり、また人生も豊かになる。
3.考えるだけでなく、行動せよ!
現場に行くだけで解決することは多い。じっとしていても何も解決しないのだ。常に行動することで、道は開かれる。 
4.人に会え!
どれほど盗聴技術が発達しても、諜報の世界でヒューミントの重要性は変わらない。どんな仕事でも真に必要な情報は人を通してしか得られないのだ。
5.ユーモアを大切に!
ユーモアは英語と並ぶ世界共通語だ。相手の警戒心や不安を和らげるとき、危機を切り抜けるとき、そしてま豊かな人生を送ろうとするとき、ユーモアは絶大な威力を発揮する。
6.批判精神を忘れるな!
メディアの情報には現実的に完全な中立はあり得ない。日ごろからバランス感覚を身につけるためには、さまざまな分野の本を読み、異業種の人たちと交流し、海外に出て、視野を広めることしかない。
7.雑草のごとく生きよ!
仕事でも何でも、自分の思い通りにいくことは稀だ。どんな逆境に陥っても、踏まれても踏まれても立ち上がる雑草のように生きる精神力が大事だ。