国際ジャーナリスト 大野和基
著書・訳書

当サイト内の記事を検索できます。
カスタム検索
過去の厳選スクープ記事、特別全文公開中!
◆週刊文春 1995年3月9日号
下村努
「史上最悪のハッカー」を追いつめた日本人

>>記事へ
◆週刊現代 2011年5月21日号 
スクープインタビュー
2010年ノーベル化学賞
根岸英一教授
「東大の先生は買収されている」

>>記事へ

ジム・ロジャーズ インタビュー集
ポール・クルーグマン インタビュー集
特集 代理出産・代理母
特集 Fukushima
特集 スパイの世界
ニコライ・モロゾフ特集
大野和基の英語論

英語を駆使し、世界のVIPや渦中の人物の懐に飛び込み、ナマの情報を得る極秘テクニックを大公開!
スパイ並の情報収集の技法、アポの取り方、キーワードを引き出す話術、そして最も大事な相手との信頼感の構築法などを伝授。常にライバル社との情報戦を繰り広げるビジネスマンから、将来世界を舞台に活躍したい学生まで、必読・必修のコンテンツが満載。教材は最新の取材映像・音声を利用しますので、リアルな英語力も身につきます!
料金



番頭さん翻訳.com

記事集
*全文はオンライン塾への登録(無料)でお読みいただけます。
*Diamond Online及び日経ビジネスDigitalの記事はリンク先でお読みいただけます。
>>最新 >>2010~2011年 >>2008~2009年
>>2006~2007年 >>2004~2005年 >>2003年以前
2015年3月
フルートの巨匠ゴールウェイが認めた日本人
世界一のフルート職人


世界最高峰の音色を出すと賞賛されるフルートを製作している日本人がいる。米ボストンに工房を持ち、「世界のフルート」として進化を続ける。
月刊Voice 7月号 インタビュー記事掲載
総力特集:断末魔の韓国経済
隣国には「NO」といってしまえ
トニー・マラーノ

「テキサス親父」ことトニー・マラーノ氏は、慰安婦像が続々とアメリカに造られることに疑問を呈し、中韓の経済が悪化すればするほど反日が活発化すると読む。
2014年5月
尖閣を第二のサラエボにするな
混沌化する欧州、ロシアの行方は?日中の対立をどう解決すべきか?
フランス歴代政権のアドバイザーが語る。


ジャック・アタリ(経済学者)
1943年生まれ。わずか38歳で、フランスのミッテラン政権の大統領特別補佐官を務めて注目を浴びる。91年、自らが提唱した「ヨーロッパ復興開発銀行」の初代総裁を務めた。サルコジ、オランドと歴代仏大統領のアドバイザーとして、基本政策への提言を行なう。
2014年5月
核武装大国・日本への期待
激動のウクライナ、束アジア情勢を読み解く


エマニュ工ル・トッド Emmanuel Todd
(フランス国立人口学研究所研究員)
1951年生まれ。パリ政治学院を卒業後、ケンブリッジ大学で博士号を取得。人口学・歴史学・家族人類学者。世界的ベストセラーになった『帝国以後』2003年、藤原書店)など、著書多数。
ケネス・クキエ 2014年3月20日
ケネス・クキエ/Kenneth Cukier
経営者よ「因果関係」は追うな!
「相関関係」を見よ
――「ビッグデータ」伝道師が日本企業に告ぐ


『ビッグデータの正体~情報の産業革命が世界のすべてを変える』の共著者であるケネス・クキエ氏が、単なるITキーワードではない、社会全体を変えるエンジンとなるビッグデータ革命の本質を語った。
月刊Voice 2013年4月号
“テキサス親父” トニー・マラーノ、慰安婦像を叱る
トニー・マラーノ(評論家)


「反日ロビー」と戦う米国人評論家が、いま日本に伝えたいこと
テキサス親父 トニー・マラーノ
2014年1月21日
[アラン・ワイズマン特別インタビュー]地球は「人口爆発」を克服できるか〔1〕
アラン・ワイズマン(ジャーナリスト)

《『Voice』2014年2月号より》

なぜ世界の人口は異常なほど急増したのか。日々傷つく自然に、われわれはどう向き合うべきなのか――。環境問題を中心として「不都合な現実」を提示し続けてきた著名ジャーナリストに、「人類の行く末」について問うた。
Voice

オリバー・ストーン
2013年11月26日
専制君主制は必ず滅ぶ!米国への警告
オリバー・ストーン単独インタビュー


オリバー・ストーン氏は、アメリカの映画監督・脚本家・映画プロデューサーとして、知らない人はいないほど著名な人物である。『プラトーン』(1986年公開)、『7月4日に生まれて』(89年)でアカデミー賞監督賞を2度受賞し、他にも多くの作品を残している。
歴史の真実は実際にその時代を生きた人でも知らないことが多い。政府が国民に知られたくないことを別の「真実」で隠蔽したり、否定したり、あるいは国民が納得するであろう理由や言い訳をでっちあげることもよくあることである。アメリカが単独の覇権を謳歌してきたことを否定する人はいない。しかしその地位を確立するために、アメリカはこれまで何をしてきたのか。そこに疑問を抱いたストーン氏が、歴史学者ピーター・カズニック氏とつくったのがドキュメンタリー作品の『もう一つのアメリカ史(“The Untold History of the United States”)』である。
私は直接本人にインタビューを申し込み、発言内容をほぼそのまま掲載するという条件で応じていただいた。以下、ロサンゼルスのオフィスで行なわれたインタビューである。
2013年10月21日
【独占インタビュー】ノーベル経済学賞受賞ポール・クルーグマン
日本経済は、そのときどうなるのか


現在のオバマ大統領を見てもわかるように、アメリカはいま「決められない政治」の罠に陥ってしまっています。一方で日本は、自民党の安倍晋三氏が政権の座に返り咲いてから、これまで当たり前だった「決められない首相」というスタイルから突如として脱しました。先進国で唯一、「決める政治」への舵を切っているのです。

この日本経済に私は期待をしています。いまこそ、日本が世界の希望になれるチャンスなのです。

こう話すのは、米国プリンストン大学教授で、'08年にノーベル経済学賞を受賞したポール・クルーグマン氏だ。

このほど上梓した『そして日本経済が世界の希望になる』(PHP新書)では、日本経済を評価し、今後の日本や世界経済の展望を記している同氏。米国経済が揺らぎ世界各国への影響も懸念されるいまの状況でも、日本経済への期待は揺るがないと断言する。
月刊Voice9月号 月刊Voice 9月号、インタビュー記事2本掲載
総力特集:中国バブル崩壊に備えよ
「次の10年で落ちる中国」
フランシス・フクヤマ(スタンフォード大学シニア・フェロー)
「『エリートの既得権』が国を滅ぼす」
ダロン・アセモグル(マサチューセッツ工科大学教授)
diamondonline2013年8月6日
「内向的な性格は社会で不利」は本当か?
――全米ミリオンセラー『内向型人間の時代』著者 スーザン・ケイン氏に聞く


内向型の人間は本当に社会で不利なのか?自己主張ばかりの外向型より、実は内気でシャイな人間のほうが優位に立てるのでは!?――全米ベストセラーとなった『内向型人間の時代』(講談社)の著者に、内向型性格の特徴や傾向、社会で成功する秘訣を聞く。
人生の達人8月号 サムライ 人生の達人 8月号、インタビュー記事掲載
伝説の投資家ジム・ロジャーズ緊急提言
「市場に翻弄される日本人のために賢い投資法を教えよう」
月刊Voice8月号 月刊Voice 8月号、インタビュー記事2本掲載
巻頭2大インタビュー
「インフレ2%達成後の未来予想図」
ポール・クルーグマン(プリンストン大学教授)

「安倍内閣には改革派がもっと必要だ」
ケネス・ロゴフ(ハーバード大学教授)
2013年6月26日
“I like dog.”と言ったら「えっ、犬の肉が好き!?」
ネイティブに通じない、間違いだらけのニッポン英語

――『実践 日本人の英語』著者 マーク・ピーターセン氏に聞く


ベストセラー『日本人の英語』から25年。日本人が書く英語が、確認不足によるささいなミスのせいでネイティブに通じないケース指摘し、「もったいない」と訴え続けてきたマーク・ピーターセン氏が『実践 日本人の英語』(岩波新書)を上梓した。日本人の英語はなぜダメなのか? 最新作のエッセンスを、英語でのインタビューを本業とするジャーナリストの大野和基氏が聞く。
人生の達人7月号 サムライ 人生の達人 7月号、インタビュー記事掲載
ノーベル賞経済学者ポール・クルーグマン
「アベよ、まだ不十分だ。巨大な財政刺激策で本当の景気回復を!」
シーナ・アイエンガー 月刊Voice 2013年6月号
シーナ・アイエンガー(コロンビア大学教授)
安倍総理の「過去の失敗」は名誉の勲章だ


NHK教育「コロンビア白熱教室」で講義が放送され、一躍注目を集めた盲目の社会心理学者に独占インタビューを敢行。決断力を求められる日本の政治家や経営者が、いまこそ理解すべき「選択の科学」とは?
週刊文春 2013年4月25日号
文春図書館  著者は語る
人間の日常行動の4割以上は「習慣」である
『習慣の力』 チャールズ・デュヒッグ 渡会圭子【訳】


<習慣の力>が恐ろしいことは言われなくてもわかっていると言われそうだが、それがどれくらいパワフルであるか'客観的に認識した人は少ないのではないだろうか。著者のチャールズ・デュヒッグ氏はニューヨークタイムズの記者だが、最初にこの<習慣の力>に気づいたのは、イラクで取材をしているときだった。
チャールズ・デュヒッグ
2013年3月12日
ガンは「風邪並み」に、ネット・コンタクトレンズが登場!?
科学はどこまで発達するのか、その可能性と限界

――ニューヨーク市立大学物理学部 ミチオ・カク教授に聞く


科学はどこまで発達するのか――『2100年の科学ライフ』(NHK出版)は、現役の物理学者が世界中で300人以上の科学者にインタビューし、来る100年先までの未来生活を科学的に予測した現代版“予言の書”だ。著者のニューヨーク市立大学教授ミチオ・カク氏に、科学の進歩の可能性と限界について聞いた。
月刊Voice 2013年3月号
ジム・ロジャーズ/Jim Rogers
日本は金融緩和をただちに止めよ。
アベノミクスには絶対に賛同できない―。

“紙幣印刷コンテスト”に突入した世界経済で、「10年後に伸びる国、衰退する国」とは?
週刊現代 2013年2月16日・23日号(合併号)
ポール・クルーグマン/Paul R. Krugman
本誌独占インタビュー 
ノーベル賞経済学者は指摘する
「1ドル100円超え、アベよ、これでいいのだ」
ポール・クルーグマン ポール・クルーグマン。2008年にノーベル経済学賞を受賞した経済学の泰斗。プリンストン大学教授を務め、米ニューヨーク・タイムズ紙に寄稿するコラムがマーケットを動かすと言われるほどの影響力を持つ。そんな氏がこのほど本誌の独占インタビューに応じた。
diamondonline2013年1月4日
第三の産業革命「メイカームーブメント」により
誰もがモノを作って売ることができる時代が来た

――
『メイカーズ』著者クリス・アンダーソン氏インタビュー


2012年、ITビジネス分野でもっとも印象に残った本に、この一冊を挙げる人も多いのではないだろうか。『ロングテール』『フリー』の著者が、グローバル経済の次のビッグウェーブを起こすパラダイムシフトを提唱した『MAKERS―21世紀の産業革命が始まる』。アイディアとPCさえあれば誰もが「製造業」を立ち上げられる時代とはどういうものか。著者のクリス・アンダーソン氏に聞いた。
月刊Voice 2012年11月号
ポール・クル-グマン/Paul R. Krugman
世界経済は蘇るか
QE3はベストな選択
共和党ライアン副大統領候補の歳出削減案は、まったく馬鹿げている


QE3については私がずっと提唱してきたことで、バーナンキの決断は大歓迎です。消費者からみれば低金利でローンがしやすくなるし、そこから適度なインフレがもたらされれば、返済も容易になる。そうなれば民間企業も売上げが伸びて、ドルが減価するので輸出産業も競争力をもつでしょう。もちろん、これだけで目下の経済問題が、長期的にみて解決するわけではありませんが、当面の落ち込みから抜け出す方法としては、ベストな選択だと思います。
週刊FRIDAY 2012年11月9日号
ニコライ・モロゾフ/Nikolai Morozov
安藤美姫 引退報道の真相
モロゾフ元コーチが衝撃告白!
「僕は美姫との結婚を考えていた」


僕は美姫のことを今でも愛している。好きでなくなることなど、ありえない。コーチだけしてほしいと言われても無理だ。
ニコライ・モロゾフ
2012年11月6日
フェイスブック、グーグル、アル・ゴア氏……
世界のオピニオンリーダーを陰で支える「プレゼンの達人」の仕事術

『ザ・プレゼンテーション』著者ナンシー・デュアルテ氏インタビュー

フェイスブック、マイクロソフト、ゼネラル・エレクトリック、グーグル、アル・ゴア氏、ツイッター、TED、アドビ、シスコ、HP、ノキア……。日本でも知らぬ人はいないほどの名前ばかりだが、実はここに挙げた企業・人物には、プレゼンテーション制作の手ほどきをある人物に依頼しているという共通点がある。その人物こそがナンシー・デュアルテ氏。シリコンバレーを拠点にプレゼンデザインの分野で20年以上にわたって第一線に立ちつづけ、まさに世界的オピニオンリーダーたちを陰から支えてきた立役者だ。今回、多忙な業務の合間をぬって快くインタビューに応じてくれたデュアルテ氏。興味深い彼女の仕事ぶりや、アル・ゴア氏の『不都合な真実』制作秘話、さらには私たちにも役立つプレゼンのコツをうかがった。
2012年10月31日
ソニーを解体せよ!
日本企業には「創造的破壊」が必要だ

――
コロンビア大学法科大学院教授 ティム・ウー氏インタビュー


インターネットの時代、なぜ日本からは新たな「ホンダ」「ソニー」が生まれなくなったのか。アップル、グーグル、アマゾンなど米国のメディア・情報産業の新陳代謝と成長の秘密を探った 『マスタースイッチ 「正しい独裁者」を模索するアメリカ』(飛鳥新社刊)の著者、ティム・ウー コロンビア大学法科大学院教授に、苦境にある日本経済、日本企業へのメッセージを聞いた。
テイラー・ウィルソン 週刊新潮 2012年10月18日号
テイラー・ウィルソン/Taylor Wilson
目指すはノーベル賞!
14歳で原子炉を自作した米国少年


米国・ネバダ州の観光都市リノ在住の18歳、テイラー・ウイルソン君。4年前に実際に運転可能な原子炉を作って全米で注目された天才少年だが、今年6月にも新たな装置を完成させたという。
2012年10月15日
リバース・イノベーションを習得したいなら、
日本の過去の成功体験を忘れることです
独占インタビュー――ビジャイ・ゴビンダラジャン

注目の戦略コンセプト、「リバース・イノベーション」の入門編の連載第6回。今回は、ビジャイ・ゴビンダラジャンの独占インタビューをお届けします。世界的ベストセラーである『リバース・イノベーション』の著者で、コンセプトの生みの親でもあるゴビンダラジャンが、世界がリバース・イノベーションへ向かう潮流と、日本企業がどのようにリバース・イノベーションに取り組むべきかについて語ります。なお、このインタビューは、『リバース・イノベーション』日本語版が発売される直前に行われたものです。
2012年10月5日
尖閣問題で日中が最終的に合意する可能性は低い
相手を追い詰めず協力できる分野に活路を見出せ

――
ブルッキングス研究所・北東アジア政策研究センター所長
   リチャード・ブッシュ氏インタビュー


中国での反日デモは沈静化し報道こそ減ってきたものの、いまだ尖閣諸島周辺の領海や接続水域では日・中・台がにらみ合い、緊張関係が続いている。互いに一歩も譲らず、硬直化したこの問題をどう解きほぐしていけばいいのか。『日中危機はなぜ起こるのか』の著書もある、米ブルッキングス研究所の外交政策上級研究員、北東アジア政策研究センター所長のリチャード・ブッシュ氏に、今回の尖閣問題に関して聞いた。
月刊Voice 2012年10月号
「Gゼロ」後の世界、激変する極東情勢
日本は「対米追従」以外の外交コンセプトを描けるか

イアン・ブレマー(ユーラシア・グループ代表)


イアン・プレマー氏はアメリカの政治学者。名門スタンフォード大学で博士号(旧・ソ連研究)を取得し、フーバー研究所のナショナル・フェローに史上最年少の25歳で就任。1997年からワールド・ポリシー研究所の上級研究員を務め、2007年には世界経済フォーラム「ヤング・グローバル・リーダー」に選出された。
2012年9月28日
対中外交は、グローバリゼーションへの対応は?
指導国なき「Gゼロ」の世界で日本が取るべき針路

――
コロンビア大学教授、ユーラシア・グループ代表 イアン・ブレマー氏に聞く


主要先進国によるG7の存在感が薄くなる一方、かといって新興国を含むG20は機能していない。米中によるG2体制も囁かれるがリーダーシップ面では問題があり、結果、現在は主導国なき世界「Gゼロ」の時代となっている――そんな国際社会の現状を説く気鋭の政治学者が、「ポストGゼロ時代」の世界と日本が取るべき針路を聞いた。
2012年9月20日
日中が軍事衝突する可能性はあるか
尖閣問題、中国の今後の出方は

――
米戦略国際問題研究所(CSIS)・上級研究員 ボニー・グレイザー氏に聞く


中国国内の反日デモは抑え込みの方向に向かったが、尖閣諸島周辺海域ではいまだ中国の海洋監視船・漁業監視船が活動を続けており、緊張は去っていない。中国は今後どう出てくるのか。米国のシンクタンク、戦略国際問題研究所(Center for Strategic International Studies,CSIS)の上級研究員で、中国の外交・安全保障を専門とするボニー・グレイザー氏に聞いた。
2012年9月4日
需要ある限り、闇のビジネスは止まらない
世界の人体部品市場「レッドマーケット」の実態

――
ジャーナリスト スコット・カーニー氏に聞く


インド、中国、ヨーロッパ、アフリカなど世界中で、靱帯や角膜、心臓、肝臓、腎臓などの臓器、血液、さらには人間本体までが日々売りに出され、買い取られているという。『レッドマーケット 人体部品産業の真実』の著者、スコット・カーニー氏に臓器売買市場の実態を聞いた。
2012年08月27日
パナソニックの喫緊の課題:クラウド技術をビジネスに取り込め!
『パナソニックの選択』の著者に聞く


日本の家電産業は復活できるのか? クルマと並んで日本経済を支えてきた同産業の動向に注目が集まっている。中でも、その雄であるパナソニックから目が離せない。『パナソニックの選択――「環境で稼ぐ」業態転換の未来』をものしたフランシス・マキナニー氏に、同社の今後の展望について聞いた。
2012年8月20日
『この世で一番おもしろいマクロ経済学』で見えた
経済学のテキストをおもしろくするたった一つの冴えたやり方

自称「お笑いエコノミスト」 ヨラム・バウマン、特別インタビュー!

「経済学ってどこからどう勉強していいかわからない」「もっとおもしろく学ぶことはできないのか」……こんな悩みの声は今も昔も変わらない。
そんな経済学の世界に、現在進行形で革命を起こしている男がいる。自称「お笑いエコノミスト」ヨラム・バウマン氏だ。彼が生み出した『この世で一番おもしろい経済学』シリーズは、昨年11月にミクロ編、2012年5月にマクロ編が日本でも発売され、ともにベストセラー街道を驀進中だ。そこで大ヒットを記念して、本シリーズの生みの親であるヨラム・バウマン氏に「お笑いエコノミスト」と自ら名乗るにいたった経緯から、スティグリッツやクルーグマンへの思い、そしていまや世界中でサブテキストとして使用されているシリーズ2作の誕生秘話までお話を伺った。
2012年8月7日(火)
“女性のいない世界”は絵空事ではない!?
歪んだ未来をもたらす行きすぎた「男女産み分け」

――『サイエンス』誌記者 マーラ・ヴィステンドール氏に聞く

中国の人口統計では、子どもの男女比に明らかなアンバランスが見られる。その背景にはいわゆる「一人っ子政策」があるとされる一方で、出生前に性別を判定する技術の発達も大きく影響しており、胎児が女の子だとわかると中絶するケースもあるという。男女比不均衡が引き起こすさまざまな社会現象について問題提起する『女性のいない世界 性比不均衡がもたらす恐怖のシナリオ』(講談社刊)の著者、マーラ・ヴィステンドール氏に聞く。
2012年7月2日
「もう一度日本を技術立国にする」
――未踏の領域、ネットワークのクラウド化へひた走るベンチャー企業
   ミドクラの加藤隆哉氏に聞く


一口にITシステムのクラウド化といっても、現状のソリューションは、ストレージとアプリケーション(サーバー)についてのもので、実はそれらを物理的につなげているネットワーク専用機器のクラウド化は、いまだ未開拓の領域といえる。ネットワーク仮想化というこの分野での基盤技術の開発に、世界的にも最先端で取り組んでいる日本のベンチャー企業がある。アマゾンやグーグル出身のエンジニアが集まる多国籍チーム、ミドクラを率いる同社共同創設者兼CEOの加藤隆哉氏に話しを聞いた。
週刊現代 2012年6月16日号
世界が注目する「暗黒の6・17」
ノーベル経済学賞受賞 世界最高のエコノミスト ポール・クルーグマン 独占インタビュー
「預金流出、そして恐慌が始まる」
ギリシャに続き、スペイン、イタリアもユーロを離脱するかもしれない


欧州危機が「爆発寸前」に近づき、ついにユーロ(対ドル)が2年ぶりの安値に急落する非常事態に陥った。クルーグマン氏は「ギリシャのユーロ離脱が'最悪のシナリオの始まりとなる」と言い切る。
2012年5月30日(水)
ソニーはなぜ失敗したのか?
米国屈指の知日派経営者が日本企業に提言!

――
日本NCR・米国NCR元社長 ウィリアム・アンダーソン氏インタビュー


2011年度決算でソニー、パナソニック、シャープら日本の電機会社が、巨額の赤字を計上したのは記憶に新しい。要因として震災とタイの大洪水、円高の影響が大きいと言われるが、一方でグローバリゼーションが進行し国際競争が激化する状況下、米国企業や韓国企業との比較のなかで、日本企業の経営の問題点も指摘される。キャッシュレジスター大手NCRの日本支社長、米国本社社長を歴任し、日米双方の企業風土に精通するウィリアム・アンダーソン氏に、今日の日本企業への処方箋を聞いた。
2012年5月24日
インターネットが世界をつなげるほど私たちの社会は脆くなる
『つながりすぎた世界』の著者ウィリアム・ダビドウ氏に聞く
“情報のドミノ倒し”の恐ろしさ


「インターネットというのは便利なだけではないな」と実感することはないだろうか。身近なところでは、ツイッターやブログの炎上事件。深刻なところでは、チュニジアから近隣諸国へ拡大した「アラブの春」や、アメリカのサブプライムローン問題から端を発した世界金融危機。「世界がつながる」ということは、情報が瞬時に得られる便利さを手に入れることとひきかえに、些細なできごとがきっかけとなって“情報のドミノ倒し”が起こりかねない脆さをも同時に受け入れるということなのだ。シリコンバレーを本拠に活躍するベンチャーキャピタリストで、『つながりすぎた世界』(原題:Overconnected)の著者であるウィリアム・ダビドウ氏に、世界のつながりが増すにつれて今なにが起こりつつあるのか、起こりうるマイナスの影響に対する備えはあるのかについてお話をうかがった。
2012年5月22日
異才!オバマ大統領が持つ「異なる意見をまとめる力」
『オバマを読む』の著者に聞く


今秋、アメリカで大統領選挙が行われる。オバマ大統領が再選されるかどうか、全世界の耳目が集まっている。オバマ大統領はこれまでのほとんどの大統領と違い、アカデミズムの環境で成長してきた。そのオバマ大統領を深く理解するには、彼の思想がどこから来たかを知るのがベストである。彼の著作や演説を丹念に読み込み、『Reading Obama(『オバマを読む』)』をものしたクロッペンバーグ氏にオバマ大統領の政治観、今後の進路について聞いた。
2012年5月16日(水)
ニーズある限りエネルギーのイノベーションは続く
世界が注視するフクシマ以降の日本のエネルギー政策

――
エネルギー問題の世界的権威、ダニエル・ヤーギン博士に聞く


福島第一原発の事故は、日本のみならず世界中の国々のエネルギー政策を、根底から揺さぶった。人類は「フクシマ以降」のエネルギー供給源をどこに求めていくべきなのか。また、エネルギー供給に新たなイノベーションは期待できるのか。『石油の世紀』でピュリツァー賞を受賞したエネルギー問題の世界的権威、ダニエル・ヤーギン博士に聞いた。
週刊現代 2012年4月28日号
ポール・ブルースティン/Paul Blustein
米国人ジャーナリストが問う
日本人の絆って、その程度ですか


私は、90年から5年間、ワシントン・ポストの東京特派員を務め、2年前からは神奈川県鎌倉市に居を構えています。日本人の妻を持ち、子どもも授かった人間として、この国には言葉では表せないほどの愛着を持っているのですが、それでも昨今の日本の有り様には失望を禁じ得ません。
ポール・ブルースティン
週刊文春 2012年4月19日号
ロリ・アンドリューズ/Lori Andrews
フェイスブックがあなたのプライバシーを殺す
アメリカの権威が緊急警告


全世界に8億人以上のユーザーを持つフェイスブック。日本の登録者も1500万人を越えた。ネット上でプロフィールを明かして友人たちと交流するのはいいが、その個人情報が悪用されることはないのか。アメリカの法律専門家が警告する「フェイスブックの罠」!
2012年4月9日(月)
人間にとって「誤り」や「間違い」が持つ意味とは
――
『まちがっている エラーの心理学、誤りのパラドックス』著者
   キャスリン・シュルツ氏インタビュー


『まちがっている エラーの心理学、誤りのパラドックス』を上梓したアメリカのジャーナリスト、キャスリン・シュルツ氏に、人間にとって「誤り」「間違い」が持つ意味について聞く。
トレント・アーセナルト 週刊文春 2012年4月5日号
アメリカ異聞奇譚 精子バンクを個人営業する男の独白
あなたにタダで精子贈ります


カリフォルニア州フリーモントに住むトレント・アーセナルトは36歳。独身なのに子供が15人いる。しかも童貞である。一瞬、理解できないプロフィールだが、実はこの男性、無精子症、乏精子症など精子が原因で子供ができないカップルやレズビアンカップルのために自分の精子を無料で提供しているのだ。
Weekly AERA 2012年3月5日号
遺伝子解析や代替医療も採り入れる世界最先端のがん治療

ダルビッシュの移籍先の本拠地であるテキサスには、全米一のがんセンターがある。巨大さと先端的な研究で注目されるが、いったいどんな治療が行われているのか。
2012年2月27日(月)
繰り返される日中の衝突
日本政府はどう対処すべきか

――
ブルッキングス研究所・外交政策上級研究員 リチャード・ブッシュ氏インタビュー


過去、幾度となく衝突を繰り返してきた日本と中国。こうした日中危機が繰り返されるのはなぜなのか。軍事衝突を食い止めるにはどうしたらよいのか――『日中危機はなぜ起こるのか』を上梓した米ブルッキングス研究所・外交政策上級研究員リチャード・ブッシュ氏に、一昨年の尖閣事件、中国の対日歴史観、今後の日中関係の障害と展望、そして北朝鮮問題について聞いた。
2012年2月13日(月)
なぜ1%にも満たない富裕層が世界を支配するのか
グローバリゼーションによる格差拡大を止めるには

――
トランスナショナル研究所フェロー スーザン・ジョージ氏インタビュー


グローバリゼーションは経済的な恩恵をもたらす一方で、国家間、社会階層間などさまざまなレベルで格差の拡大という弊害を生んでいるともいわれる。我々は今後、もはやその流れを押しとどめることは不可能とさえいわれるグローバリゼーションと、どう向き合っていけばいいのか。反グローバリゼーションの論客として知られ、昨年末に著書『これは誰の危機か、未来は誰のものか――なぜ1%にも満たない富裕層が世界を支配するのか』が日本でも発売されたスーザン・ジョージ氏に聞いた。
週刊現代 2012年2月11日号
アレッシオ・ラスターニ/Alessio Rastani
ギリシャは破綻へ 「世界恐慌」私の読み方
いま世界で一番有名な金融トレーダー
アレッシオ・ラスターニ氏が答える


目下のユーロ危機だけではなく、08年のリーマン・ショック時にも かなり儲けたという。危機のシグナルを察知する嗅覚は、次の世界恐慌を感知している。そのとき世界はどうなるのか。大いに語った。
アレッシオ・ラスターニ
Weekly AERA 2012年2月6日号
OWS運動で火がついた富の再配分
1%の私たちに課税せよ


占拠という形は終わったが、いまだに広がりを見せているOWS運動。今度は富が集中していると非難された1%に入る若者たちが、立ち上がった。
月刊Voice 2012年2月号
ポール・クルーグマン/Paul R. Krugman
崩れゆく世界、独り勝ちの日本
世界中の銀行が凍結する日
「課題先進国」日本がいま、発信すべきメッセージとは何か?
ポール・クルーグマン(プリンストン大学教授)
月刊Voice 2012年1月号
マイケル・ウッドフォード/Michael Woodford
独占手記
オリンパス問題の真実
マイケル・ウッドフォード(元・オリンパス社長)


菊川元会長との確執から社長解任の経緯、日本社会へのメッセージまで、渦中の人物がすべてを語り尽くす。
>>最新 >>2010~2011年 >>2008~2009年
>>2006~2007年 >>2004~2005年 >>2003年以前