国際ジャーナリスト 大野和基
著書・訳書
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週刊文春 2012年4月19日号
ロリ・アンドリューズ/Lori Andrews
フェイスブックがあなたのプライバシーを殺す
アメリカの権威が緊急警告


全世界に8億人以上のユーザーを持つフェイスブック。日本の登録者も1500万人を越えた。ネット上でプロフィールを明かして友人たちと交流するのはいいが、その個人情報が悪用されることはないのか。アメリカの法律専門家が警告する「フェイスブックの罠」!



「現在、アメリカの大学の四つに一つが、入学志願者のフェイスブックをチェックしています。そして、アメリカの企業の75%が、就職志願者のフェイスブックなどのオンライン・プロフィールをチェックしています」

こう語るのは、シカゴ・ケント・カレッジ・オブ・ローのロリ・アンドリューズ教授だ。アンドリューズ氏は遺伝子検査などの最先端技術について、特にプライバシーの観点から警鐘を鳴らしてきた、世界的に有名な法律専門家である。

「私がSNS(ソーシャルネットワーキング・サービス)のプライバシー問題に関心を持ち始めたのは、4年前のことです。友人の娘が大学に入学しようとしていた時期に、フェイスブックで自分の活動を“友達”に活発に報告しているときでした。彼女は、(マフィア戦争)というゲームに没頭していることをみんなに報告していました」

その娘は志望大学に入学できなかったのだが、原因の一つが「フェイスブックの可能性がある」とアンドリューズ氏は言う。

そのことをきっかけに、教授がSNSとプライバシーの問題について情報収集を始めると、ショッキングな事実が次々と明らかになったという。







>>ロリ・アンドリューズ氏のサイト「loriandrews.com」