国際ジャーナリスト 大野和基
著書・訳書
英語を駆使し、世界のVIPや渦中の人物の懐に飛び込み、ナマの情報を得る極秘テクニックを大公開!
スパイ並の情報収集の技法、アポの取り方、キーワードを引き出す話術、そして最も大事な相手との信頼感の構築法などを伝授。常にライバル社との情報戦を繰り広げるビジネスマンから、将来世界を舞台に活躍したい学生まで、必読・必修のコンテンツが満載。教材は最新の取材映像・音声を利用しますので、リアルな英語力も身につきます!
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記事集 2006年~2007年
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Weekly AERA 2007年12月31日号
ディック・ゲッパート/Dick Gephardt
ロビイストに天下ったゲッパート元下院議員
日本たたき議員の変節
かつての「日本たたき」の急先鋒が、米国の外交政策をめぐって、その変節ぶりに世論から批判を浴びている。


1977年から2005年まで米下院議員を務めたディック・ゲッパート氏と言えば、80年代ジャパン・バッシングの急先鋒として知られる。
週刊新潮 2007年12月27日号
イアン・マキューアン/Ian McEwan
9・11後の「不安な1日」を描いた『土曜日』


現代イギリスを代表する作家、イアン・マキューアン(59)。その邦訳最新刊『土曜日』(新潮クレスト・ブックス)の舞台は、他ならぬ“現在”だ。9・11を機に同時代への興味をそそられたというこの手練れの作家は、映画を観ているように脳に映像が浮かぶ緻密な描写を通して、時代から何を切り取ったのか。ジャーナリストの大野和基氏がインタビューした。
イアン・マキューアン
月刊Voice 2007年12月号
ジム・ロジャーズ/Jim Rogers
アメリカ経済の大失敗
債券が下落し商品は上がり調子なのに金利を下げる愚


ジム・ロジャーズは1973年「クォンタム・ファンド」をジョージ・・ソロスとともに設立。10年間で3365%のリターンを得た伝説の投資家である。1998年「Rogers International Commodity Index (RICI)」設立。80年代から90年初頭にかけてはオートバイで世界六大陸を渡った。現在の金融をめぐる状況を聞き出すため、私は最近彼が移住したシンガポールまで飛んだ。自宅のあるコンドミニアムのジムで、バイクをこぎながら一時間にわたって、ロジャーズは忌憚なく語ってくれた。
ジョン・ウッド Weekly AERA 2007年11月19日号
ジョン・ウッド/John Wood
社会起業にかける元マイクロソフト社幹部
やっと見つけた「天職」


世界的なIT企業、マイクロソフト社の幹部から、社会起業家に転じたひとりの米国人がいる。世界の子供に学びの場をつくるために。
J SELECT 2007年11/12月号
東国原英夫/Hideo Higashikokubaru
Surprise Package


Miyazaki Governor Hideo Higashikokubaru didn't have the easiest of introductions to politics, and was forced to deal with government cutbacks to local subsidies and three bird flu outbreaks in his prefecture within the first two months of taking office. Whatever was put before him, though, the comedian-turned-politician did his best to ensure he had the last laugh, writes Kazumoto Ohno. All photos by Daisuke Takahashi.
東国原英夫
イーユン・リー 週刊新潮 2007年10月4日号
イーユン・リー/Yiyun Li
いま最も注目される
『千年の祈り』の女流作家


まるで長編を読み終えたようだ---。『千年の祈り』(新潮クレスト・ブックス)に収められた短編はどれも、そんな豊潤な読後感をもたらす。著者は、いま最も注目される女流作家イーユン・リー(35)。北京生まれの彼女は、母語でない英語を用いて、なぜこうもシンプルでエレガントな文章を書けるのか。ジャーナリストの大野和基氏がインタビューした。
月刊現代 2007年4月号
ジョセフ・E・スティグリッツ/Joseph E. Stiglitz
世界で最も有名な経済学者が問う「アメリカの横暴」と「ニッポンの覚悟」
「格差社会」解消の処方箋


「グローバリゼーションは世界の人々に幸福をもたらすはずだった。だが、実際にはごく少数の金持ちがますます裕福になって、格差を広げただけだった。そしてこういう結果を招いた背景にはアメリカの横暴がある」2001年、経済活動への情報の影響について扱う学問「情報の経済学」の分野の功績を評価されて、ノーベル経済学賞を受賞したジョセフ・E・スティグリッツ氏は、グローパリゼーションの「失敗」と、その「理由」についてこう説明した。氏は1993年にクリントン政権の大統領経済諮問委員会に参加し、95年より委員長に就任、97年から約3年間は世界銀行の上級副総裁兼チーフ・エコノミストを務めた人物である。2002年に上梓した『世界を不幸にしたグローバリズムの正体』は、世界38ヵ国で翻訳され100万人以上に読まれ、03年に書いた『人間が幸福になる経済とは何か』では、IMF(国際通貨基金)の在り方に強い懸念を示した。
すばる 2007年2月号
特集「復帰」35年 オキナワの「心熱」
95年の事件で服役後、帰国。そして-
元アメリカ海兵隊員「自殺」の深層


06年8月。「元海兵隊員ケンドリック・リディット(31)が、アメリカで女性を殺害し、自殺」のニュースが報じられる。あの歴史的な反基地闘争のきっかけとなった95年の事件で、リディットは服役。帰国して3年後の「犯行」そして「自殺」だった。アメリカ現地取材で事件の謎に追る。
月刊PLAYBOY 2007年2月号
マット・ホワイトクロス/Matt Whitecross
「グアンタナモ、僕達が見た真実」の監督が語る
間違っているアメリカの大義


ある日、友人たちとバーで飲んでいるときに、共同監督のマイク(マイケル・ウィンターボトム)が、突然、グアンタナモの映画を作らないかって話を持ちかけてきたんだ。僕は軽く、やろうと答えたんだけど、実は冗談だと思ってた。でも、それが本気だとわかって、驚いたよ。それは間違いなく僕にとってドリーム・プロジェクトだから。
グアンタナモ、僕達が見た真実
SAPIO 2007年1月24日号
フランシス・フクヤマ/Francis Fukuyama
米保守きっての論客が看破する「アメリカの時代」の終焉
ネオコンの思想的破綻でアメリカの外交政策は「1940年代」に回帰する


「ネオコン(新保守主義者)」の時代は終焉を迎えるのか。イラク統治の失敗、それによる米中間選挙の敗北、そしてラムズフェルド国防長官の解任と、これまでのアメリカの外交政策を一手に握っていた「ネオコン」が劣勢に立たされている。そんな中、16年前、著書『歴史の終わり」で、アメリカ式覇権主義の正当性を論じ、クリントン政権時代は「対イラク強硬策」を主張した「タカ派」きっての論客が、『アメリカの終わり』を上梓し、「ネオコン」との訣別を宣言した。その著者がブッシュ政権の下、「本来の姿から逸脱してしまった」というネオコン帝国の失墜を語る。
SAPIO 2007年1月24日号
ジョン・J・タシク/Jonh J. Tkacik
08年の台湾総統選の結果次第では2010年台湾併合もありえる
日本が核保有に動かなければ中国の野望は止められない


「世界唯一の超大国」-これはソ連との冷戦を制したアメリカの“枕詞”だが、その有効期限が近づきつつあるようだ。圧倒的な規模とスピードで経済カ・軍事カを拡大する中国の台頭である。元米国務省中国分析部長のJ・タシク氏は、「台湾併合は早けれぱ2010年。15年には太平洋における潜水艦戦力で中国はアメリカを上回る」と予測し、日本に対しても「今から核武装に動かなけれぱ、20年には中国の支配下に置かれているだろう」と警告を発する。果たして中国の膨張はどこまで続くのか。
SAPIO 2006年12月13日号
ジェームズ・キング/James Kynge
イタリアの伝統的織物都市もアメリカの軍需産業都市も壊滅状態に
国外に流出する大量の中国人労働者が世界の都市の景観も生活も破壊している


中国経済がもたらす巨大な力は、世界の国の有り様さえも変えている。その国をかたちづくる伝統や軍事、それらを担う産業都市にも大量の中国人労働者が押し寄せ、町をまるごと奪い去っていくのだ。後に残るのは、焼き直しされた無惨な町の姿である。『中国が世界をメチャクチャにする』の著者で元「フィナンシャル・タイムズ」北京支局長のジェームズ・キング氏に「中国禍」の現状を聞いた。
週刊文春 2006年11月9日号
ジェィ・ルービン/Jay Rubin
『ハルキ・ムラカミと言葉の音楽』


「この本が日本語に訳されることを知ったときは、いささか驚きだった。というのも日本語がわからない愛読者のために、村上春樹の作品や人生について書いたからだ」ジェイ・ルービン氏は村上の作品を世界に知らしめた翻訳家の一人として、自分が果たしてきた役割を誇りに思う。
週刊朝日 2006年11月3日号
「美談」ではすまない代理出産ビジネスの実態
向井亜紀の代理母が語った「報酬」と「自己破産」


タレントの向井亜紀さんの代理出産を巡る訴訟は、最高裁に舞台を移した。がんのため子宮を失い、代理母に依頼して待望の子どもを授かった向井さんの“美談”の一方、国内で、子宮を失った娘のため母親が代理出産したことも明らかになった。しかし、この二つの例には、根本的な違いがあるのだ。
文学界 2006年8月号
カズオ・イシグロ/Kazuo Ishiguro
『わたしを離さないで』 そして村上春樹のこと


一種のミステリーとも読める最新作の意図とは?
日本で育った幼年時代から作家としての作法、最も気になる現代作家・村上春樹まで旺盛に語る。
カズオ・イシグロ
月刊正論 2006年7月号
“金王朝プリンス”金正哲がスイス留学で描いた夢(下)
「核・麻薬」父親の国策を息子はベルンで知った


北朝鮮の最高指導者・金正日総書記(64歳)の二男で、後継候補ナンバーワンの金正哲氏(26歳)は、1993年から98年(平成5年から10年)までの5年間、スイスに留学していた。留学先は首都、ベルンにあるベルン・インターナショナル・スクール(ペルン国際学校、International school of Berne)。チョル・パクという偽名で、欧州各国の王族のプリンセス(王女)や外交官の子弟が通う学校に、「大使館付運転手の息子」として、護衛係とされる少年と二人で通学していたという。
月刊正論 2006年6月号
“金王朝プリンス”金正哲がスイス留学で描いた夢(上)

「北後継者の最有カ候補ジョンチョルの留学先が分かった。現地へ飛んで旧友や元教師にインタビューする道筋をつけてほしい」 テレビジャーナリスト集団「ジン・ネット」(東京都港区、高世仁代表)から私の携帯電話が鳴り、北朝鮮の最高指導者・金正日総書記(64歳)の二男で、後継候補ナンバーワンの金正哲氏(キム・ジョンチョル・26歳)取材を依頼されたのは昨秋のことだ。留学時代の番組を制作し、べールに包まれた彼の来歴を明らかにしたいということだった。
ダニエル・ピンク 週刊ポスト 2006年5月26日号
ダニエル・ピンク/Daniel Pink
全米ナンバーワン・ベストセラー著者が伝授
あなたの仕事を成功に導く『ハイ・コンセプト』6つの感性


今、米国のビジネスマンに最も影響力を持つジャーナリストの一人が、ダニエル・ピンク氏である。エール大学ロースクールで法学博士号を取得後、米副大統領の首席スピーチライターなどを務めフリーに。『ワシントン・ポスト』や『ニューヨーク・タイムズ』で経済動向やピジネス戦略についてのリポートを精力的に執筆している。彼の新著『ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代』(大前研一訳・三笠書房刊)は、05年の米ビジネス書部門ベストセラー1位を獲得した話題作。ピンク氏が日本のビジネスマンに向けて語った。
SAPIO 2006年3月22日号号
在シドニー総領事館元工作員が実名告発
日本の最先端技術を盗む中国国家安全部
「産業スパイ・工作員の全手口」


日本の軍事・産業技術のスパイ活動に最も積極的な国が中国であることは間違いないだろう。強大化する中国の最大の"弱点"は技術カの低さにあるが、それを補うためには、技術大国であり、しかも防諜体制が杜撰な日本は格好の標的であるからだ。中国の対外スパイ活動について、最も詳しく語ることができるのが、自ら元工作員であることを告白し、オーストラリアで“亡命”した陳用林氏である。昨年9月に陳氏との接触に成功し、その後もコンタクトを持ち続けている国際ジャーナリスト・大野和基氏が、陳氏の証言をもとに、中国の対外工作活動の実態をレポートする(文中のカギ括弧はすべて陳氏の発言)。
陳用林
ビッグ・ピクチャー 週刊文春 2006年3月9日号
エドワード・J・エプスタイン/Edward Jay Epstein
「ビッグ・ピクチャー 
ハリウッドを動かす金と権力の新論理」


「ハリウッド映画の歴史において、盛田昭夫さんは誰よりも重要な人です。スティーブン・スピルバーグやジョージ・ルーカスよりも。盛田さんの判断がハリウッドに与えたインパクトは、甚大です」ハリウッドの内幕と変貌を描ききった、『ビッグ・ピクチャー』の著者エドワード・J・エプスタイン氏は、そう明言した。
月刊PLAYBOY 2006年3月号
ロバート・ベア/Robert Baer
元CIA工作員ロバート・ベアが語る映画『シリアナ』の真実
「まさか自分が書いた本がきっかけで映画ができるとは夢にも思わなかった」


アメリカとメキシコの麻薬コネクションを描いた映画『トラフィック』の製作チームが、今度は中東の石油産業の内幕を、まるで彼らをつぶさに俯瞰ででも観ているかのように描いた。映画をつくる発端となったのは、元CIA工作員ロバート・ベアが書いた『CIAは何をしていた?』という一冊の本。当初から映画製作に関わったベアに、映画『シリアナ』の真実を語ってもらった。
ロバート・ベア
月刊正論 2006年1月号
「ヒトはどのようにして誕生したか」をめぐる熱い論争」

ダーウィンのブラックボックス 米東海岸ペンシルベニア州の小さな田舎町ドーバー郡で、中高校生に教える理科の内容に全米の注目が集まっている。2007年から、ダーウィンの進化論をくつがえす新理論(ID=Intelligent Design=知的設計論)導入を決めた教育委員会に対し、保護者十一人が反対して激しく対立、議論は科学者、哲学者、数学者ら専門家も巻き込んでつ.いに連邦裁判にまで発展した。.ブッシュ大統領が2005年8月、ID論を支持する発言をしたこともあり、熱い対立はますますヒートアップしている。
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